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「ニッスイいわし水煮」に混入していた菌は?日本水産に聞いてみた!

2019年10月29日、日本水産は「ニッスイいわし水煮」の自主回収を発表。

9月、10月に缶の底が膨らんだ商品が2個見つかる。

原因は調査中だが、加熱殺菌工程後に菌が入った可能性。

下痢などの症状が出る恐れがあるため、食べないで返品を!

もう食べてしまった方は、どんな菌なのか気になりますよね~(>_<)

菌が特定できれば、症状が出た場合もすぐに対処できるはず!

ということで、ニッスイに問い合わせてみました。

「ニッスイいわし水煮」に混入していた菌は?

下ごしらえなしで簡単に魚料理ができるので、「ニッスイいわし水煮」の缶詰を日常的に利用されていた方も多いのではないでしょうか。

特に、小さなお子さんがいる家庭では、健康被害が心配ですよね。

そこで、今回の自主回収で公表されていない菌は一体何なのか、ニッスイに直接聞いてみました!

ニッスイ担当者
ニッスイ担当者
現在調査中で、調査結果が出ても今のところ公表する予定はないです。

ニッスイ担当者
ニッスイ担当者
健康被害は報告されていませんし、膨張が見つかった缶詰も2個だけですので…

Yume
Yume
食べてしまった方は、どんな菌かわからないと不安になるのでは?

ニッスイ担当者
ニッスイ担当者
缶が膨張していなかったら、食べても大丈夫ですよ。

う~ん、なんとも解せない対応でした。

異常が見つかったのは2個だけでも、同じ工場の製造ラインで作られた缶詰に菌が混入している可能性があるからこそ、5万5872個の自主回収に至ったはずですが…

ニッスイのHPにも「手元に対象商品がある場合は、召しあがらずに…」とあります。

この騒動にネット上では《そりゃあ足の早い魚を暑い国へ持って行って加工するとリスクは高くなるだろう》《現地の工場の衛生管理が徹底していないと、いくら国産の原材料でも心配になる》《少々高くても日本産の原料はもちろん国内工場で加工してほしい》などの意見が溢れている。

自主回収が決まった商品は、日本産のいわしを使用しているものの、ベトナムの委託先工場で製造されたものを輸入しているため、そこに不安を感じている消費者もいるのだと思います。日本水産はまだ原因を『調査中』としていますが、加熱殺菌後に菌が混入したのだとしたら、その工程がいまいち分からないので、信頼回復のためにもベトナム工場でどのような作業がされており、どういう経緯で菌が混入したかを明らかにしてほしいですね。(Asagei Bizより)

一生、調査中で終わらないで、信頼回復のためにも調査結果を公表してほしいですね!

非常時の対応で、企業の真価が問われます。

消費者は見ていますよ!

「ニッスイいわし水煮」の回収方法

「ニッスイいわし水煮」缶詰の回収方法です。(ニッスイHPより抜粋)

  • 対象商品…缶詰「ニッスイいわし水煮(175g)」EO缶(プルトップ缶)
  • JANコード…4902150 128947
  • 賞味期限…2022.7、2022.8 (缶ふたの印字の下段)
  • 原産国…ベトナム
  • 輸入者…日本水産株式会社
  • 販売地域…全国

<缶ふたの賞味期限印字(下段)>

【送付先】
〒039-2241 青森県八戸市市川町字下揚1-1 電話 0178-32-0801
八戸通運(株)倉庫営業所 いわし水煮缶詰回収係
  • お客様の郵便番号・ご住所・お名前・お電話番号を必ずお書き添えください。
  • 送料着払いでご送付いただきますよう、お願い申しあげます。

【お問合せ先】
日本水産株式会社 お客様サービスセンター
電話:0120-837-241
受付時間:土・日・祝日を除く、午前9時から午後5時まで
(11月2日、11月3日、11月4日の上記時間は受付あり)

後日、QUOカードで返金されるそうです。

現金では返金されないんですね~(ToT)

因みに、レシートが残っている場合や、食べた後の空き缶がある場合も対応してもらえるそうです。

皆さんも食べてしまったからと諦めずに、レシートや空き缶がないか調べてみましょう!

まとめ

「「ニッスイいわし水煮」に混入していた菌は?日本水産に聞いてみた!」と題して記事をお送りしましたが、いかがでしたか?

「ニッスイいわし水煮」に混入していた菌は、現在調査中で、調査結果が出ても今のところ公表する予定はないそうです…

下痢などの症状が出る恐れがあるので、自主回収対象商品がお手元にある場合は、食べないで返品しましょう!

返品先や返品方法については、記事の本文を参考にしてくださいね(^_-)-☆

レシートや空き缶でも対応可能ですので、食べた後も諦めずに探してみましょう。

消費者が安心して購入できるように、調査結果と今後の安全対策を公表してほしいですね!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。